武陵源への行き方 - 武陵源観光案内

武陵源への行き方案内です。

武陵源(ぶりょうげん)は、2003年に公開された『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ』に登場するファウンスのモデルとなった場所。
中国の湖南省(こなんしょう)張家界(ちょうかかい)市にある、張家界国家森林公園・索渓峪(さくけいよく)自然保護区・天子山(てんしざん)自然保護区の3つの区域からなる自然保護区の総称であり、1992年にユネスコの世界遺産に登録された。たくさんの石柱が建ち並んだ姿が特徴的である。
映画パンフレットによれば、メタ・グラードンとの空中戦のスケール感を生み出すための、高さを比較する対象物となる奇岩が林立しており、ジラーチが眠る秘密の場所としての不思議な雰囲気も持ち合わせていることが、武陵源がこの映画の舞台として用いられた理由のようだ。
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日本からの直通での行き方はないので、必ず乗り継ぎが必要。
武陵源に一番近い空港が張家界荷花(かか)空港。張家界荷花空港へは中国の主要都市である北京や上海からの便が運航している。
日本からの行き方は、まず飛行機で北京や上海に行き、そこから別の飛行機もしくは電車で張家界荷花空港まで行く。張家界荷花空港から武陵源まではバスかタクシーで約1時間かけて移動する。(張家界長距離バス乗り場から5分おきに武陵源に行くバスが出ているほか、タクシーもたくさん待機している)
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武陵源の気候は日本の気候とそれほど大差がないので(年間平均気温は16.8度)、日本にいる時と同じ服装をしていけば良い。
あとは武陵源を訪れた時にどんな天気になっているのかによる。4月から8月までは雨が多いので雨具。9月以降は雨が少なくなるが、12月から3月くらいまでは雪が降ることがあるので防寒具などが必要になる場合がある。
加えて、当然のことながら海外旅行にはパスポートが必要になる。中国に行く場合の身分証明はパスポートのみ用意しておけばOKだが、持っていない(新規に発行する)場合は申請から発行まで通常で土日祝を除く6日間かかるので、余裕を持った旅行のスケジュールを立てておこう。またパスポート発行には戸籍謄本もしくは戸籍抄本が必要であり、取り寄せる場合はその日数も考慮する必要がある。パスポート発行にかかる費用は5年間有効(12歳以上)のもので11000円、10年間有効(20歳以上)のもので16000円と高額な点にも注意。
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航空機代やホテル代として日本円で10万円程度(エアトリなどのサイトから事前予約)、現地での費用(バス代、入場料、食費など)として中国元で1800元(日本円に換算して3万円)程度を見ておくと良い。滞在期間は3泊4日あれば、ほぼ全域を観光できる。武陵源の入場チケットが4日間有効なものになっているので、観光にはそれくらいの時間がかかるということだ。
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◆航空機内への持ち込み禁止物

搭乗前に預けるスーツケースと機内に持ち込むカバンそれぞれに入れてはいけないものがあり、検査に引っかかるとその場で破棄されてしまうので、事前に確認しておこう。特に注意したいのが、モバイルバッテリーと、飲み物や化粧品などの液体物。モバイルバッテリーはスーツケースに入れて預けることはできないのでカバンに入れて機内へ、液体物はカバンに入れて機内へ持ち込むことはできないのでスーツケースに入れて預けよう。

◆海外でのインターネット利用は高額

海外でのインターネット利用はデータ定額サービスの対象外となっており、普通に使っているだけで通信料が10000円以上発生したりする。

◆ぼったくりタクシーに注意

張家界荷花空港から武陵源に移動する際、タクシーを利用するとぼったくりタクシーに遭遇することがある。空港から武陵源までは大体200元前後の料金が相場なので、400元も500元も請求されたらぼったくりを疑うべし。
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