カノニカル(canonical)について - HTML・CSSによる個人サイトの作り方講座

カノニカル(canonical)によるURLの正規化について - 個人サイトのためのHTML・CSS講座

カノニカル(canonical)タグを用いてURLを正規化させる方法・書き方についての説明です。

カノニカル(canonical)とは「正規の」という意味で、サイト内で評価される正規URLをGoogleの検索エンジンに認識させるためのタグです。
Webサイト内に重複コンテンツ(内容が同じコンテンツ)が存在しページごとにURLが異なる場合、クローラーには別ページとして認識されるのでSEOの評価が分散してしまいます。たとえば、下記のように内容は同じものの「http」と「https」の2つが存在する場合や、「www」の有り無しの2つが存在する場合などです。

http://www.example.com
https://www.example.com
http://example.com
https://example.com
▲ページの先頭へ
内容が同じであるにもかかわらずURLが異なるページが存在する場合は、次のようにcanonicalを用いて、headタグ内に評価を集中させたいページのURLを記載します。(ここでは「https://example.com」のページ)
<head>
<link rel="canonical" href="https://example.com">
</head>
「カノニカル(canonical)」は聞き慣れない言葉かもしれませんが、このように設定方法はとても簡単です。SEOのことを考えるならば、かならず設定しておきましょう。
▲ページの先頭へ

>>講座ページトップへ戻る